アマゾンの不思議

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店長のつぶやき

アマゾンの不思議

2013.11.24

amazon.co.jpについてちょっと理解不能な現象が起きているのに気づいたので、

つぶやいてみます。         (´゚◞౪◟゚`)ホウ

 

前置きが長くなっています。前置きがうざいと思った方は下のほうのネコちゃん画像から

ご覧下さい。

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ヤフオクの金額とアマゾンの金額を比べると圧倒的にアマゾンのほうが金額が高いのは

結構みんな知っていると思いますが、アマゾンに出品しているひとは思ったほど利益が

出ているわけではない出品者もいるってことを知っているでしょうか

ヤフオクは落札金額の5%が手数料ですが、アマゾンは手数料がもっと高いです。

出品手数料はかかりませんが、

注文が入った際にまず「カテゴリー成約料」がかかります。

 

カテゴリー成約料

※2010年8月31日より変更させていただいております本のカテゴリー

成約料ですが、2011年8月31日以降、日本国内への本のカテゴリー成約料は、

60円を通常のカテゴリー成約料とさせていただきます。

<!—->

国内 海外地域1 海外地域2 海外地域3
¥60(※) ¥120 ¥300 ¥350
CD&レコード ¥140 ¥250 ¥400 ¥450
ビデオ ¥30 ¥300 ¥500 ¥600
DVD ¥140 ¥250 ¥400 ¥450
TVゲーム ¥140 海外お届け不可 海外お届け不可 海外お届け不可
PCソフト ¥140 海外お届け不可 海外お届け不可 海外お届け不可
エレクトロニクス ¥100 海外お届け不可 海外お届け不可 海外お届け不可
パソコン・周辺機器 ¥100 海外お届け不可 海外お届け不可 海外お届け不可
楽器 ¥100 海外お届け不可 海外お届け不可 海外お届け不可
オフィス・文房具 ¥100 海外お届け不可 海外お届け不可 海外お届け不可
ホーム&キッチン ¥100 海外お届け不可 海外お届け不可 海外お届け不可
大型家電 ¥100 海外お届け不可 海外お届け不可 海外お届け不可
DIY・工具 ¥100 海外お届け不可 海外お届け不可 海外お届け不可
おもちゃ&ホビー ¥100 海外お届け不可 海外お届け不可 海外お届け不可
スポーツ&アウトドア ¥100 海外お届け不可 海外お届け不可 海外お届け不可
カー&バイク用品 ¥100 海外お届け不可 海外お届け不可 海外お届け不可
ヘルス&ビューティー ¥100 海外お届け不可 海外お届け不可 海外お届け不可
ベビー&マタニティ ¥100 海外お届け不可 海外お届け不可 海外お届け不可
Kindle アクセサリ ¥100 海外お届け不可 海外お届け不可 海外お届け不可

 

商品カテゴリにもよりますが、安くて60円、高くても140円。ほとんどのカテゴリが100円です。ヤフオクは少し前までは出品手数料10、5円だったので、商品がなかなか落札されないでだらだらと再出品を繰り返すとアマゾンカテゴリー成約料より高くつく場合もありました。が、最近出品手数料が0円になりましたので今は条件が良くなっています。

 

そして落札手数料です。ヤフオクは5%です。アマゾンは

 

販売手数料

商品のカテゴリー

販売手数料率

書籍、雑誌、その他出版物

15%

CD&レコード

15%

ビデオ

15%

DVD

15%

TVゲーム

15%(※1)

PCソフト

15%

エレクトロニクス

10%

パソコン・周辺機器

8%

(エレクロニクス商品、パソコン・周辺機器)
アクセサリー

10%、もしくは50円のいずれか高い方 (※2)

Kindle アクセサリ

45%

楽器

8%

オフィス・文房具

15%

ホーム&キッチン

15%

大型家電

8%

DIY・工具

15%

おもちゃ&ホビー

15%

スポーツ&アウトドア

15%

カー&バイク用品

15%

ベビー&マタニティ

15%

 

 

 

です。ほとんどが15%ですね。

と、いうことは自然に出品金額をヤフオクより高く設定しないとヤフオクで売るより

をしてしまうということになります。

たとえば商品代金50000円(送料は全国一律2000円とする)で

アマゾンで売れる電動工具があるとして、ヤフオクと値段の検証をしてみました。

 

アマゾンで出品した場合

(大口出品契約の場合一か月下記とは別に出店料5000円かかります)

商品代金50000円+送料2000円

カテゴリー成約料 100円

注文手数料    7800円 →送料分もプラスして15%で計算されます。

合計7900円

(小口出品の場合100円の基本成約料が別にかかる)

 

ヤフオクで出品した場合

商品代金50000円+送料2000円

出品手数料    0円

落札手数料    2500円 →送料分は考えない。

合計2500円

 

つまり、7900円―2500円で5400円の差があります。

アマゾンで50000円で売るのと、ヤフオクで44316円で売るとは

全く同じということになります。

 

実際には同じ商品を売って同じ金額になることはほぼありませんので、

ヤフオクの方が落札される金額が安くなります。

しかし!

商品によってはヤフオクで売ったほうが利益が出ていたという商品があることは事実です。

こちらが調べた感覚では、たとえばアマゾンで50000円で売れる商品があったとしたら、

ヤフオクでは値段の変動はかなりありますが、

だいたいは「38000円~48000円位で売れる」といった感じです。

アマゾンだって出品者がたくさんいたりすると50000円で売れると思っていた

商品が50000円→49000円→48000円と値段を下げるしかない状態に陥ります。

(アマゾン上で一番安い出品者が49000円で出品し、

自分より安く出品されたのでそいつより安くするためにもっと下げるしかない現象)

アマゾンで50000円で出品し、

自分が一番安い金額だったとしても

一か月も注文が入らないなんてことも普通にあります

でもヤフオクで38000円で売ることになるのも嫌だし、、、、と、

アマゾンで売ったらいいのかヤフオクで売ったらいいのか

ワケワカメ状態になります。実際やってみないとその商品によって答えはでないのでしょう。

アマゾンでもヤフオクでも評価機能があって評価が低いと売れないとか、

その商品自体の人気がどのくらいなのかどうかとか

いろいろ値段に影響するものも多数あります。ただ、ここで言いたかったのは、

「ヤフオクは安いのでアマゾンで売った方がいい」

とかいう先入観がある人は気をつけたほうが良いですよ!ということです。

(店長しんじも普通にこのような先入観がありました)

 

image

 

 

 

前置きがだらだら長くなってすみません。

ここからが本当にお知らせしたかったことになります。

 

アマゾンで本を売っている人ってどーやって儲かってるの????????

 

前置きで記載した電動工具売った時なんてのはぜんぜんかわいいもんです。

いくら計算してみても、アマゾンで本を売っても利益がでないんです。

 

あ、ごめんなさい。正しくは、「1冊単位で中古本を売っている出品」でした。

まとめて完結セットとかで出品している人とか

新品を出しているひとはぶいて下さい。

 

たとえば、人気コミック「名探偵コナンコミック78巻」をアマゾンで検索します。

 

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78巻なので結構新しいほうです。中古で1円で売っています。

1円!?とはじめ思いますが、よくみると送料が入ってません。送料は250円ですので、

本の代金は合計で251円ということになります。

 

ちなみに送料250円というのは出品者が決めた金額ではなく

アマゾン上で決まっている金額ですので、出品者から設定できるものではないです。

完結セットとかでも一律で250円です。本カテゴリ-は自動的に送料250円で

決まってしまいます。つまり、たくさん買うほど送料が安くなり、

1冊しか買わなくても250円かかるので、おなじ本が書店で250円以下で売っていた

場合、アマゾンのほうが高くつくということになります。

 

 

コナン78巻が251円ならまあ、近所のブックオクやなんとか書店で

置いてある金額とほぼ同じか少し安いかなあと言う感じです。

買う側からすれば書店で探す手間もないし悪くはないです。

ここで!出品者側にお聞きしたい!

どーやって利益だしてるんですか!?

手数料を計算するとよくわかります。↓

 

251円で本が売れた場合の手数料

カテゴリー制約料  60円

注文手数料15%  38円

(小口出品の場合100円の基本成約料が別にかかる)

上記の手数料がかかる上に、さらに当たり前ですが送料がかかります。

商品を送る必要がありますので↓

メール便代     80円

合計   小口出品→278円  大口出品→178円     となります。

 

 

小口出品の場合は上記合計278円なので、251円で出品している時点で

本末転倒状態

赤字ですのでごみ箱に捨てたほうが良くなります

 

(⊙◞౪◟⊙) ウキャン

 

大口出品の場合基本成約料100円がないので手数料+送料の合計178円なので、

251-178=73円が手元に残ります。、、、、、、って!

251円で売って73円!?しかないの!?

「大口出品でアマゾンと契約」・・・・・・・・・つまり、利益を出すために

アマゾンで出品している訳です。

いったいいくらで仕入れてるの・・・?

結構人気のコミックなので、ブックオクに持っていっても多分50円では買ってくれるか

書店によってはもしかすると73円以上になるのではないですかね?

たとえばこの本が仕入れ50円で手に入れた物だとして、利益23円しかないですよ。

100冊売って2300円の利益。1000冊売っても23000円の利益しかないです。

手間代赤字だと思うのですが。

 

(☝ ՞ਊ ՞)☝ウキャン

 

しかも!な!なんと!になりますが、これだけではありません。

さらに不可解な現象まで起きています。

アマゾンFBAを利用して本を250円+0円で販売している業者もいます。

コナンで検索して順にみていくと、

下記の本がFBAで出品されていました。(13年11月24日現在)

 

名探偵コナン 工藤新一の殺人 (My First Big)

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これもまだまだ人気どころです。

完全に赤字の出品です。

 

アマゾンFBAというのは、amazon.co.jp倉庫に商品を送り、

注文が入ってからの一番面倒なお客さんとの連絡、入金確認、発送を

アマゾンが全部やってくれるサービスのことです。

非常に便利なサービスですが、当然その分の手数料もかかります。

 

アマゾンFBAを利用した際の手数料詳細

 

1冊の本が250円+送料0円で本が売れた場合の手数料

カテゴリー制約料  60円

注文手数料15%  38円

(小口出品の場合100円の基本成約料が別にかかる)

在庫保管手数料  アマゾンに送ってから1か月以内に商品が販売される前提で2円

配送代行手数料(下の2種類)

出荷作業手数料  84円

発送重量手数料  53円

送料         250円

↑ (自分で送るとメール便80円で済むが、アマゾンFBAだと250円かかります)

合計   小口出品→587円  大口出品→487円     となります。

 

あらら。0円で仕入れたとしても赤字になってしまいました

アマゾン倉庫に一度送っているのでそ送料はこちら持ちです。

まさに理解不能。アマゾンのために出品しているとしか考えられない。

でも、本によっては同じ条件で売り出されている

出品者が多数います。いったいどーいうことなのか。。。。。

だって、ゴミ箱にすてるより損している出品なんてありえないですよね?

どう計算してもアマゾンFBAで1冊250円+0円出品なんてできるはずがないんですが。。。。

 

誰かこのカラクリ知っている人教えてくださーい!!

 

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店長しんじの本日のつぶやきでした。ではまた。

 

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